司法書士という職業

司法書士と行政書士の違いとは

司法書士と行政書士、どちらも国家資格が必要で業務の内容も似通った印象があり、どのような違いがあるのか詳しく知らない方が多いでしょう。
まずは試験の難易度ですが、行政書士よりも司法書士の方が難しいと言われています。行政書士は択一式の問題が全7科目で、合格点は各科目60%となっています。それに対し、司法書士は出題科目数が11科目と多いのに加え、筆記試験は択一式の他に記述問題もあり、筆記試験合格後に口述試験にも合格しなければいけません。
当然、業務として出来ることにも違いがあります。どちらも相続の手続きや会社設立に関する手続きを行いますが、その中でも相続登記、相続放棄の手続き、家庭裁判所へ提出する書類の作成、法務局への会社設立の登記手続き等は、司法書士にしかできません。逆に、役所へ対する各種届出や自動車の手続き、外国人の手続きなどは、行政書士にしかできません。
法律に関する業務は司法書士が多く、役所の手続きに関する業務は行政書士が多い、と覚えておくと良いでしょう。
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